2014-04-16 第186回国会 参議院 本会議 第17号
御自身は政治家になるとは夢にも思っておられなかったようでありますが、先生の経験と能力を国政の場に生かしてほしいとの周囲の熱心な推挙を受け、一大決意をもって第二十二回参議院通常選挙に立候補し、平成二十四年十二月に晴れて参議院議員に当選されました。
御自身は政治家になるとは夢にも思っておられなかったようでありますが、先生の経験と能力を国政の場に生かしてほしいとの周囲の熱心な推挙を受け、一大決意をもって第二十二回参議院通常選挙に立候補し、平成二十四年十二月に晴れて参議院議員に当選されました。
ですから、今後ともこの復興に当たっては、今大臣おっしゃられましたけれども、本当に一大決意を持って臨んでもらいたいと思うのであります。 そこで、なぜこんなふうになってしまったかと、私なりに、今の政府・与党の考え方、結局、一言で言えば非常事態に対する認識が不足していたと私は思いますよ。何というんですかね、緊急安全保障会議もやらなかった、そして、非常事態とは一体何ぞや、どうあるべきか。
私なりに一大決意をして、大臣名で号令を掛けるということを宣言をしたわけであります。それは、多くの関係者が本当に血のにじむような努力で信頼を築き上げてくると。しかし、いいところまで来ると過去の事案で、積み木がその土台を揺さぶられるようにがらがらと全部崩れちゃって、また一からやり直しと。いいところまで積んでくるとまた揺らされて、またゼロからと。もうこういうのはたまらぬという思いでありました。
そのとき、鎖渡しの難所で、人馬が川に落ちて多くの人が亡くなることを知りましたこの禅海和尚が、トンネル開削の一大決意をして、四十八歳のときに一人決然とのみにつちを振るい事業に取りかかり、約三十年の歳月をかけて長さ三百四十二メートルの洞門が完成をいたしました。
経済再生内閣の発足に当たり、総理の一大決意を改めて国民の前にお示し願いたいと思います。 これから、国民の生活を守るため、日本が世界の不況の引き金とならないためにも、金融再生関連法案を初め多くの重要法案をできるだけ早く処理していかなければなりません。参議院で与党が過半数を大きく割り込む中で、我々は野党の皆さんの主張にできるだけ耳を傾け、真摯な態度で対応をしていくつもりであります。
そういう点について、国際国家である、今こそ本当にお互いに戦争とかそういうことを抜きにして、純粋な気持ちで援助された国々に対しまして心から感謝を申し上げておりますが、外務大臣、河野副総理におかれましては今後この問題について各国に感謝するとともに、一刻も早く立ち直りについて一大決意をされると思いますが、その点につきましてお尋ねを申し上げる次第であります。
私は、今こそ、すべての政党、政治家が襟を正し、国民から信頼される新しい清新な政治を打ち立てるために、一大決意を持って立ち上がらなければならないときだと確信いたします。(拍手) 新しい時代に向けて新しい政治が目指すべきものは何か、それは次の諸点に集約されると考えます。
ですからいかに人工海岸をつくっても、面積が減ったのではそれだけ確実に湾の機能は低下するわけですから、水量が減ったのではそれだけ湾の機能は間違いなく低下するということですから、ぜひ一大決意をもって、埋め立ては絶対しないと今おっしゃることはできないかもしれませんけれども、埋め立ては極力抑制する、絶対に抑制すると言っていただければ一番いいのですけれども、大臣、そういう決意をお持ちいただきたいのですが、いかがでしょう
そこで、いつぞやの記者会見で一大決意というようなことも申し上げましたが、これは佐藤農水大臣がしばしば異常な決意を持ってこの交渉に当たる、こう言っておられましたものですから、そのことが頭にありまして、政府としては農水大臣が二国間協議によってこの問題を解決すべく異常な決意を持って対処しておる、こういうことを私自身も同じ気持ちになりまして、さようなことを実は申し上げたわけでございます。
しかも昨年の声明、国会の決議におきましては、速やかにこの是正を図ると書いてありますので、おっしゃるように、第一党の総裁といたしましても一大決意を持ってこれが是正を速やかに図るように努力いたしたいと思っております。
これについては、総理は、議長にあっせんをお願いをする、あるいはまた各党の話し合いに期待をするというようなことをおっしゃっておりますけれども、やはりこれは総理みずからが一大決意を持って臨んでいただかなければ、解決のできない大変難しい問題であると思います。総理みずからがこの問題について一大決意を持って臨んでいただかなければいけないと思いますけれども、いかがですか。
本当にすべての人が憂慮しているわけでございますけれども、この四分野の市場開放を中心とする中で、総理、そうして安倍さんも河本さんも竹下さんもいらっしゃいますけれども、結論的に申し上げますと、国内における財界、関連業界との調整というものが、きのうの日曜日のテレビで総理のしゃべっていらっしゃることを拝見しましたけれども、九日に世界に向けて、そうして日本の国内に向けて、理解、協力を求めると、こういうふうな一大決意
十五年間勉強してきて、今日なおその結論が見出せないというのでは、まさに百年河清を待つがごとしで、国際的に努力努力努力と、まあ努力するということは、要するに努力した結果、所期の方向に日本も締結することになりましたというのが努力でありまして、十五年間もそういうことで来ておるわけですから、来年までなんというようなことはもう許されぬ、年内にもやはり締結しなければいかぬ、これは一大決意を固めていただきまして、
そういう点から考えますと、自治省全体として消防力をどうして強化するか、本年度は、六十年度の案につきましては、若干減っておりますけれども、実質は昨年以上のものを確保することができると先ほど消防庁長官は言っておるのでございますが、自治省全体の消防であるという意識を強くいたしまして、今後消防力の確保あるいは各消防団の活性化につきましては国の災害を守るという見地から一大決意を持って頑張ってまいりますので、御了承願
このような事態に対処するためには、国を挙げて一大決意をもって臨まなければ、湖沼を含め日本の自然環境の悪化を防ぎ、美しい自然をよみがえらせることは不可能であります。 そこで総理、第一に、現在我が国における環境汚染についての総理の認識についてお伺いをいたします。 今や我が国における環境汚染は相当深刻な状況にあり、生態系が破壊されつつあって憂慮すべき事態であると思います。
こういう点について、大臣は一大決意をもってこういう法の保護から疎外をされている人たちの保護をひとつ図っていただきたいと思いますけれども、大臣の決意のほどを伺いたい。
総理のお立場は、臨調が出された答申を出すから国会で十分論議しろ、むしろ総理の物の考え方といいますか提出の手順というものは、そういうところに総理の一大決意があるんだなということが示されるのじゃないでしょうか。 国会の論議は大事であります。臨調の動向も大事でありますよ。伝えられるところによりますと、臨調と事前協議をなんというような雑音も入ってくる。そんなことは聞きたくない。
どうぞその人たちが勇気を持って世界の平和への道をゴキブリによって妨げられないように私は一大決意が必要だと思います。 心していかなきゃならないのが政府でしょうが、やっぱり歴史の記録は最悪なときにのみつくられるのです。どうぞそういうことに対してどういう決意を持って一体として進めるか。
しかし、今回のこの経営再建促進特別措置法案を出す経過というか自民党の決意というのは、わが党も三Kの一つである国鉄経営再建のために血を流そう、肉を切らそう、そうして国鉄を経営再建して、国民の期待にこたえるような任務を遂行させなくてはならないのだ、この一大決意のもとにやったということを、運輸大臣、国鉄総裁、特に強く肝に銘じておいていただきたい。
そこで、党の立場を離れて、この問題に何か大臣御在任中に一大決意をなさるお気持ちはおありになりませんか。この定数の問題についていかがでございましょう。